仏陀出現のメカニズム-拡大せし認識領界
山口修源先生著
これは現代の古典である。
仏陀は「空」を語り一切に執着しないことが解脱の真面目であると説かれた。
本書には、凡夫が仏陀に至るための現代科学理論が示されている。
仏陀の悟りの境地である「空」なる世界についてタオイズムを用いながら、その高度な理論が展開されていくさまは、新知識人にとって正に圧巻であり画期的である!
目次
- まえがき 崇高なる求道者へ
- 第一章 神秘の扉
- 空間と時間の超越体験
- 第二章 ニューパラダイムの展開
- コルドバ会議
- 物理現象としての意識
- 物理学のタオ
- コスモスと意識
- 意識による物質系波動関数の崩壊
- 宇宙の暗在系−明在系と意識
- ホログラフィのパラダイム
- 第三章 「無極」と「太極」
- 無極から太極そして宇宙の創造
- 太極と無極
- 二宮尊徳の世界
- 清静経通釈
- 第四章 陰陽のヒエラルキー
- ケストラーの嘆き
- 第五章 分子生物学に見る運命転換と「解脱」
- 崩壊するダーウィニズム
- 無明なる遺伝因子
- 精神のダーウィニズム=神智学の謬見
- 第六章 脳における霊性の座
- はじめに
- 脳の機能
- 「死」との出逢いと悲しみ
- 霊性は『間脳』に宿る?
- 男の脳と女の脳は違っていた
- 第七章 修源之大法
- 『自観法』
- 第八章 無意識の世界と構造
- ユング理論の展開
- 集合無意識
- 共時性
- 運命心理学
- あとがき
- 税込価格:2,039円
- 単行本:442ページ
- 出版社:国書刊行会
- 発行年:1994/04
- ISBN: 4336036047













